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東京富士大学経営学部教授(マーケティング論、コンテンツビジネス研究、創造性開発)。広告会社において広告・販売促進計画、ブランド開発、商品開発などのプロジェクトに携わり、2008年より現職。消費経験やコンテンツ体験、物語性、遊戯性などを重視するマーケティングを研究中。主著に『コンテンツがブランドを創る』(同文館出版)、『事例でわかる物語マーケティング』(JMAM)などがある。
味覚ブランディングは、五感を総動員せよ 〜新時代の五感ブランディング⑤〜
いま最もエキサイティングなテーマ、「触覚」 〜新時代の五感ブランディング④〜
体験記憶に感情を織り込む「香り」のちから 〜新時代の五感ブランディング③〜
「音」とブランドの絶対的な関係〜新時代の五感ブランディング②〜
感じさせられれば、ブランディングはうまくいく 〜新時代の五感ブランディング ①〜