暖冬からいきなり、雪とともに寒い冬が訪れたこのところ。しかしながら四季の変化を感じるには、かえってよかったのではないでしょうか。
 
2月に入ると、秋田の横手など東北地方では、雪で作った「かまくら」が家々の庭先にあらわれます。居住性を備えたかまくらは、アウトドアの体験とともに安心を与えてくれる、拡張された部屋といえるかもしれません。
 
「The Tastemakers & Co.」が取り扱いをはじめた「ガーデンネスト」は、組み立て式のドーム型テント。かまくらのように、庭先にもうひとつの部屋を設置することができます。作り方は簡単。カバーをジョイントバーでつなぐだけです。透明なカバーから見える外世界を感じることで、より季節に密着した時間を過ごせるはずです。

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大きさは直径3.3m、高さは約2.2m。ポールとカバーはPVC(ポリ塩化ビニル)素材で、100%リサイクルできるものを使用し、組み立てに工具は必要とせず、ポールとジョイントパーツをつなぎ合わせる20の簡単なステップで完成します。
 
ライフスタイルによって「ガーデンネスト」は様々な使い方が可能になります。クリアなビニル素材を使用しているので、グリーンを育てる温室代わりにもなります。星とともに読書を楽しむための離れ家としてもいいかもしれません。

 
生活圏で四季を感じる透明な空間。最新形の“かまくら”は、私たちの五感を刺激し、眠っていた意識を起こしてくれる役割も持っていそうです。

 
 

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■ 「GARDEN NEST」(ガーデンネスト)
フレーム:PVC(ポリ塩化ビニル)
カバー:PVC(ポリ塩化ビニル)
サイズ:直径 3.3m 高さ 2.2m(一番高い部分)
ベースエリア:10m²
パッケージサイズ:79cm × 40cm × 30cm(約25kg)
価格:¥185,000(税別)
問い合わせ:The Tastemakers & Co.
http://thetastemakersandco.com/index.html
 
文:和坂康雄