"考えたい人"のためのウェブムック

橋本治の映像講義

最後になって突然、天皇の話が出て来たぞ!

異才の小説家が1時間40分とことん語った仕事論、教育論そして天皇論。

橋本治の映像講義

最後になって突然、天皇の話が出て来たぞ!

価格:800円(税抜)

収録時間:計100分

講義内容

日本の教育はどこが間違っていて、なぜ人を育て損なうのか?
企業における「上司」のふるまいはなぜ理不尽で「思いつき」に満ちているのか?
そのルーツをさぐると、最後はなんと「律令国家」に行き着く。
教育や仕事のあり方から、奈良時代の「女帝」を経て現代の皇室問題まで、
縦横無尽に語り尽くした空前絶後のロングトーク!(聞き手:仲俣暁生/考えるメディア)

Side Aハシモト流「教育論/仕事論」

47分02秒

A-1

日本の学校教育は
なぜ身に沁みないのか

みずからの子ども時代から学生時代までの体験を振り返り、日本における「実務教育」の不在と、学校教育によってスポイルされないためのコツを伝授。

A-2

必要なのは「教科書」ではなく
「副読本」である

試行錯誤と恥をかくことからしか「成長」は訪れない。マニュアルとしての「教科書」よりも雑多な知識を与えてくれる「副読本」の必要を説く、実践的教育論。

A-3

会社は「律令国家」と
おなじ仕組みで動いている

大ベストセラー『上司は思いつきでものを言う』をつくる過程で発見した、現代の「会社」と平安時代の「律令国家」の意外な相似からみた仕事論、組織論。

Side B「女帝の時代」をみれば現代の日本がわかる

53分16秒

現代社会を規定する「律令制」のルーツは奈良時代にある。そして奈良時代は、じつは「女帝」の時代だった。天皇家における「女性」の位置づけを見ていくと、現在にいたる日本の特殊な権力構造がよくわかる。かつて「女性である」ことと「天皇である」ことの間には矛盾はなかった。では、これからの天皇制はどうあるべきか。天皇をめぐる議論に一石を投じる、刺激的なハシモト流「天皇論」。

橋本治 プロフィール

1948年東京生まれ。東京大学在学中、駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」で話題を集める。イラストレーターとして活動中の1977年に小説『桃尻娘』が小説現代新人賞佳作となり作家デビュー。以後、小説・エッセイ・古典の現代語訳・批評・戯曲などあらゆる分野で、40年にわたり八面六臂の執筆活動を行う。この講義に関連する著作としては、『日本の女帝の物語〜あまりにも現代的な六人の女帝達』(集英社新書)、『双調平家物語ノート1 権力の日本人』『双調平家物語ノート2 院政の日本人』(ともに講談社)などがある。

橋本治の映像講義

最後になって突然、天皇の話が出て来たぞ!

価格:800円(税抜)

収録時間:計100分

橋本治の映像講義

最後になって突然、天皇の話が出て来たぞ!

価格:800円(税抜)

収録時間:計100分